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シネマクティフは「映画館で映画を鑑賞するたのしさを伝える」ユニットです

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
(鑑賞後の方向け)


ayumi_review

 

 

 

今作では舞台をニューヨークにし、
イギリスの魔法界しか
知らなかったわたしたちには
新鮮な作品に仕上がっていました。

アメリカでは魔法使いが
息を潜めて暮らしています。

イギリスとの違いを描くことで、
ニュートやノーマジである
ジェイコブと同じ気持ちで
映画を観ることができる
たのしさがあります。

魔法使いとマグル(ノーマジ)が共存する
ハリーポッターシリーズの設定が
最大限活かされた作品でした。

またJ.K.ローリングらしい
細やかな描写も本作の魅力。

舞台はニューヨークですが、
雨が降るシーンは英国らしさがあり、
ため息が出るほど美しかったです。

ラストの去り際、
振り向きそうで振り向かないニュート、
ジャンプしてしまうティナの後ろ姿。

あああ!
すてきすぎる!

そしてパン屋さんでの
あのふたりの視線。

終盤のこれらの流れが
たまりません。

ゲラート・グリンデルバルドや
リタ・レストレンジなど
気になる人物も。

次回作、早くー!

pep_review

 

 

 

いかがでしたか?

『ハリー・ポッター』シリーズ
よりも時代は前、

且つ大人の魔法使いが
物語を紡ぐことで、

同じ世界観を保ちながらも、
違う角度からのアプローチで
観客にフレッシュな印象を与えたのは、

やはりJ.K.ローリングが
脚本を担当したことが
大きいと思います。

今回は
シリーズ1作目ということで、

今後の展開を見据えての
キャラクターやビーストの説明
もする親切なつくり故、

若干のテンポの悪さは
感じるものの、
全体として及第点はクリアしている
のではないでしょうか。

本シリーズの最大の魅力は
ファンタスティック・ビースト
=魔法動物達でしょう。

中でも”ニフラー”の
キャラクターの立ちっぷりは、
今後の活躍(イタズラ?)が
楽しみな一頭。

“ボウトラック”の
甘えん坊っぷりに
心鷲掴みにされた方も
多いでしょう。

パーシバル・グレイプス役の
コリン・ファレルが
まさかの”噛ませ犬”で、

ジョニー・デップが
今後シリーズに加わる展開には
驚きました!

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