cinemactif毎月恒例イベント
マンスリー・シネマ・トーク、
2月のお題は
トッド・ヘインズ監督
『キャロル』でした。
今回は7名の方にご参加いただきました!
ありがとうございました。
マンスリー・シネマ・トークでは
cinemactifから参加者に対して質問を用意し、
それに対してAかBの2択で答えながら、
トークを進めていく形をとっています。
今回は
毎回恒例の
「この映画を
(A)支持するか、
(B)支持しないか」
と、
「あなたがテレーズと
同じ立場だとして、
キャロルの誘い(旅行)に
(A)ついて行くか、
(B)ついて行かないか」
という質問でした。
恋愛がテーマの作品ということもあり
今までのトークとはまた違った雰囲気で
みなさんの恋愛感が垣間見えたりして
今回も大いに盛り上がりました!
さて、
次回マンスリー・シネマ・トークの
ご案内です。
日時:2016年3/27(日)18:30-20:00
場所:ガトー・ファヴォリ
お題:『リリーのすべて』
先日発表された
第88回アカデミー賞では
アリシア・ヴィキャンデルが
助演女優賞を受賞しています。
(おめでとうございます!)
お題映画を観てきた方なら
どなたでもご参加いただけます。
参加申込不要、参加費無料
(お茶代のみご負担ください)
みなさまのご参加お待ちしております。