cinemactif毎月恒例イベント
マンスリー・シネマ・トーク、
2016年6月のお題は
阪本順治監督
『団地』でした。
今回は6名の方に
ご参加いただきました!
ありがとうございました。
マンスリー・シネマ・トークでは
cinemactifから
参加者の皆さんに質問を用意し、
それに対してAかBの2択で答えながら、
トークを進めていく形をとっています。
今回は毎回恒例の
「この映画を
(A)支持するか、
(B)支持しないか」
という質問と並行して、
参加者のみなさんに
劇中で疑問に思ったシーンを
あげていただき、
「あのシーンはどういう意味?」
をみんなで考えました。
「支持するかしないか」では
いつになく好き・嫌いが
ハッキリ分かれた印象で、
「あのシーンはどういう意味?」では
みなさんの鋭いご意見に
cinemactifメンバーも
大きく頷くことしきりでした!
さて、
次回マンスリー・シネマ・トークの
ご案内です。
日時:2016/7/10(日)18:30-20:00
場所:ガトー・ファヴォリ
お題:『ブルックリン』
残念ながら受賞は逃しましたが、
アカデミー賞のノミネートで話題になった
ジョン・クローリー監督作品です。
お題映画を観てきた方なら
どなでもご参加いただけます。
参加申込不要、参加費無料
(お茶代のみご負担ください)
マンスリーシネマトークのページでは
過去のトークの様子も
ご覧いただけますので、
ぜひチェックしてみてくださいね。
次回もたくさんの方の
ご参加をお待ちしております!