今回ご紹介するのは
『ダンケルク』。
第二次世界大戦
「ダンケルクの戦い」における
連合軍の大規模撤退作戦
「ダイナモ作戦」。
その実話の映画化です。
監督はクリストファー・ノーラン。
『ダークナイト』
『インセプション』
『インターステラー』と、
作品ごとにその独自の映像世界で
鮮烈な印象を残してきたノーランが、
初めて戦争描写に挑んでいます。
ハンス・ジマーによる音楽にも注目です。
今回は
『ダンケルク』。
我々cinemactifが
毎月開催している
マンスリー・シネマ・トーク
2017年9月のお題でした。
日本でもその人気を確立した
クリストファー・ノーラン監督の最新作は
第二次世界大戦中の
「ダンケルクの戦い」を映画化。
しかもCG嫌いで知られるノーラン監督は
本作でもアナログに拘り、
戦闘機は時に実機を飛ばして
70mmIMAXフィルム等で
撮影したというもの!
やはり劇場で観るしかないでしょう!