2015年は
ドイツの歴史ものが
多数公開されています。
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
もそのうちのひとつ。
演説を行っていたヒトラー。
悪天候により
いつもより早く切り上げます。
しかし退席の13分後、
会場が爆発。
犯人は
ゲオルク・エルザーという
ひとりの男でした。
『ヒトラー ~最期の12日間~』
のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督が
ひとりの人間と
ドイツという国家を
丁寧に描いた良作です。
投稿者 cinemactif
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