makochin_review

 

 

 

今回ご紹介するのは
『ティエリー・トグルドーの憂鬱』

『母の身終い』
ステファヌ・ブリゼ監督が
再びヴァンサン・ランドンを起用し、

失業率が10パーセントに迫る
フランスの深刻な社会情勢を反映させた、
骨太な人間ドラマを撮り上げました。

社会のシステムに
疑問を投げかける
ブリゼ監督の眼差しと、

カンヌ国際映画祭、
フランス・セザール賞で
主演男優賞を受賞した
ランドンの演技にご注目ください!

『ティエリー・トグルドーの憂鬱』上映情報
makotin_for_watchmen_1

投稿者 cinemactif

cinemacit(シネマクティフ)はWEBサイト&マンスリー・シネマ・トーク&ポッドキャスト配信の3本立てで活動をしております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください