makochin_review

 

 

 

今回ご紹介するのは
『サウルの息子』

アウシュビッツ強制収容所で
ナチスの指示により働く
ゾンダーコマンドを描いた作品です。

ハンガリー系ユダヤ人のサウルは
数ヶ月間の延命と引き換えに
ゾンダーコマンドとして
同胞のユダヤ人の死体処理をする中、
息子と再会して…。

長編デビュー作にして
カンヌ国際映画祭グランプリ、
アカデミー賞外国語映画賞
を受賞した本作。

噂に違わず傑作でした!
ぜひスクリーンで!

『サウルの息子』上映劇場
makotin_for_watchmen_1

投稿者 cinemactif

cinemacit(シネマクティフ)はWEBサイト&マンスリー・シネマ・トーク&ポッドキャスト配信の3本立てで活動をしております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください