今回は
『黄金のアデーレ 名画の帰還』。
グスタフ・クリムトの作品は、
授業や教科書等で
誰しも目にした事があるかと思いますが、
まさか
「黄金のアデーレ
(アデーレ・ブロッホ＝バウアーの肖像Ⅰ)」
にこんな逸話があったとは！
全く勢いが衰えない
実話ベースの映画化ですが、
本作は法廷シーンも多く、
一定量の面白さは既に担保されています。
マリア・アルトマンは、
いかにして叔母の肖像画を取り戻すのか？
その顛末は是非とも劇場で！
投稿者 cinemactif
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