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pep_review

 

 

 

いかがでしたか?

ジョージ・クルーニーは
役者としては日本でも
とても人気がありますが、

こと監督としては
役者としての人気からは
全く想像がつかないほど
知名度が低い気がします。

本作は監督としては、
3年毎に新作を発表している
彼の最新作。

ナチス・ドイツが略奪した美術品を
奪還すべく結成された特殊部隊
「モニュメンツ・メン」。

2007年に彼らを顕彰することを
公式に認める決議が
ようやく米上下院議会でなされるまで、
その存在は歴史に埋もれたままでした。

監督は彼らの活躍を
シリアス且つヒロイックに描くのではなく、
極めて軽妙で
時にユーモアを交えつつ
描いています。

それが物足りない
という方のご意見もわかります。

しかしながら
戦時下あるいは戦場の話だからといって、
シリアスに描かなければならない
という理由はない筈。

どんな暴挙も
勝てば許される戦争の恐怖。
本作からは汲み取れないでしょうか?

否!

監督の選択に
共感を覚えずにはいられません。

投稿者 cinemactif

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